9月15日(火)23:00~フジテレビ放送セブンルールに出演されましたcowcamo(カウカモ)編集長の伊勢谷亜耶子(いせたにあやこ)さん。
今回は、伊勢谷亜耶子さんの年収や自ら構成しリノベーションされた自宅の内装写真と、資格は持っているのかを調べましたのでお伝えしたいと思います。
伊勢谷亜耶子さんの年収が凄い!
伊勢谷亜耶子さんの年収は個人情報のため、分かりませんでしたが、同じ職業である編集者の年収を調べてみました。
大手出版社の編集者を調べたところ、平均年収は600万円~800万円で、ベテラン編集者や編集長になると1000万円を超える事もあるようです。
伊勢谷亜耶子さんの場合を考えると中古リノベーション物件に特化した編集を行っている編集長になります。
これを踏まえると推定年収は800万円~1000万円ぐらいではないのかと考えられます。
リノベーションとは
既存の建物に大規模な工事を行うことで、住まいの性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりする事です。
リフォームとは
老朽化した建物を新築の状態に戻すことをいいます。
伊勢谷亜耶子さんの自宅がヤバイ!
伊勢谷亜耶子さんは東京都渋谷区の中古マンションを購入し、リノベーションされています。
ここからは伊勢谷亜耶子さんの自宅(内装)を紹介します。
▲ベッドに寝ながら映画が見れるように設計されています。
▲壁を無くしフレームにすることで奥行きが生まれ印象的な眺めになるようです。
アイアンフレームは工場で製作されています。
▲テーブルは合板を敷いているため質感が純喫茶を思わせます。
▲ベッド奥の壁に合板を貼りベッドヘッドになるように工夫されています。
▲自宅の間取りです。
〈所在地〉東京都渋谷区
〈居住者構成〉伊勢谷亜耶子
〈面積〉約45㎡
〈築年〉築46年
〈仲介〉cowcamo
〈設計〉笹本直裕/studio niko
出典元:https://www.instagram.com/p/BfLXyOogpfj/
伊勢谷亜耶子さんがリノベーションされた部屋は壁を作らず鉄のフレームでメリハリのある空間に構成されています。
伊勢谷亜耶子さんのプロフィール
伊勢谷亜耶子/cowcamo編集長
出身地:東京都三鷹市
年齢:35歳(2020/9/13現在)
職業:不動産メディアの編集長
勤務地:目黒区
仕事歴:12年
【2015年(株)ツクルバ入社】
伊勢谷亜耶子さん資格は持ってるの?
伊勢谷亜耶子さんは「宅地建物取引士」という国家資格を取得されています。
宅地建物取引士は契約締結前に、宅地建物取引業者の相手方に対して、物件と契約内容に関する重要事項を記載した書面(重要事項説明書、業界用語で「35条書面」ともいう)を交付して説明を行う。
これは不動産の買主・借主が取引物件に対して正しい判断ができるよう、その材料を提供するものである。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/
※宅地建物取引士は当初宅地建物取引員という名称でしたが、1965年の法改正により宅地建物取引主任者という名称になり2014年に宅地建物取引士になりました。
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