この記事ではYOASOBI幾田りらさんがデビュー前に受けていたオーディションの詳細や下積み時代と幼少期について書いてみました。
あまり知られていないエピソードも載せていますので興味ある方は最後までお付き合いください。
幾田りらはオーディションで何回も落選していた!
23歳になられた(記事執筆時点)幾田りらさんですが、早い時期からシンガーソングライターを目指していて、小学6年生ぐらいから作詞作曲を始められ中学3年生ぐらいのころからオーディションを受けるようになったようです。
本人もいくつオーディションを受けたのか覚えていないぐらい沢山受けていたようですが、全て落選ですごく苦しかったようです。
そして高校2年生のときには、関ジャニ∞の村上信五さんが司会の「今夜、誕生!音楽チャンプ」という番組に”24時間音楽漬け女子高生”というキャッチフレーズで出演し惜しくも1回戦敗退だったものの当時から透明感のある歌声は審査員から高く評価されていたようです。
幾田りらの下積み時代はどんな感じだった?
デビュー前から業界内で努力家として知られていた幾田りらさん
小学6年生ぐらいから作詞作曲を始めた幾田りらさんは14歳のときに「歌うことの意味をとても感じてます。それで、人の心を動かすことができることを知ったからです」と自身のブログに書かれていて、ソニーミュージックが主催する新人アーティスト養成講座にも参加されていたようです。
その後も歌手活動を続けていた幾田りらさんですが、2019年夏にスキマスイッチの「全力少年」をカバーし、東京海上日動あんしん生命保険のCMソングに採用され注目され始めたようです。
幾田りらの幼少期は?シカゴで生まれ育った?
ここでは幾田りらさんの幼少期と生い立ちについてまとめました。
幾田りらさんのお父さんは昔からギターをやられていたようで、小さい頃からお父さんのギターを聞いていた幾田りらさんはそれがきっかけで歌手になることを目指していたようです。
次に幾田りらさんの生い立ちですが、幾田りらさんはシカゴで生まれ幼少期時代を過ごされています。
23歳になられた幾田りらさんは「本日23サイになりました!」と報告され「いつかのハロウィン写真を母が送ってくれたので初出しの仮装を」と自身が3歳ぐらいだったという写真をアップされています。
まとめ
幾田りらがオーディションで落選!その下積み時代と幼少期は?と題してお伝えしてきた内容は
・幾田りらさんは何度もオーディションで落選していたが、努力の結果シンガーソングライターとしてYOASOBIを結成され活躍されている。
・幾田りらさんはシカゴで生まれ3歳ごろまで過ごされていた。
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