既読無視する男性心理といつまで待つべきかの見分け方

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既読がついた時間を、何度も見返してしまう夜があります。

朝の3時に返した自分のメッセージが最後で、7時にはまだ未読で、お昼前に起きたらいつの間にか既読になっていた。

それなのに、返事だけが来ない。

そんな時間の経過を、1分単位で覚えてしまうくらい気にしてしまったことはありませんか。

それは、おかしなことでも、重すぎることでもないと思います。

気になる人からの返事を待つ時間は、それだけで消耗するものだからです。

私はこれまで、10代の頃から女友達の恋愛相談にずっと乗ってきました。

そこで聞いてきた話の中に、「既読無視されて、何日待てばいいのか分からない」という相談は、数えきれないくらいありました。

今日は、その「何日待てばいいのか」という問いと、既読無視する男性側の本音について、私が見聞きしてきたことを書いていきます。

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「何日待てば正解か」に、実は絶対の答えがない理由

まず、先に書いておきたいことがあります。

「既読無視は◯日待てば正解」という、万人共通の答えは、たぶんありません。

ある調査では、恋人がいる男女に「LINEの既読がついてから、どのくらいで遅いと感じるか」を聞いたところ、「1日」を境目に感じる人が最も多く、全体の半数近くを占めていました。

これは一つの目安として、参考になる数字だと思います。

ただ、この数字がそのままあなたの状況に当てはまるとは限りません。

同じ1日という時間でも、これまで毎日やり取りしていた相手からの1日と、もともと数日おきにしか連絡していなかった相手からの1日とでは、意味が全然違うからです。

日数だけを基準にしてしまうと、相手の状況やそれまでの関係性を無視して、数字だけで一喜一憂することになってしまいます。

大事なのは「何日か」より、「それまでの2人のやり取りが、どんな積み重ねだったか」という方だと思います。

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既読無視する男性側の、本当のところ

「既読無視する男は脈がない」「男はすぐに冷める」というイメージを持っている方も多いと思います。

でも、これは半分正しくて、半分は思い込みなんかなと感じています。

実は、恋人がいる男女200人に聞いたある調査では、LINEに「すぐに返す」と答えた男性は約4割で、女性の約2割台よりも高い結果が出ていました。

つまり、男性の方が既読無視しやすいというよりも、返す人はすぐ返すし、返さない人はなかなか返さない、という個人差の方が大きいんかなと思います。

では、なぜ返事が止まるのか。

私自身、男性として、そして10代の頃から女友達の恋愛相談を聞き続けてきた立場として感じるのは、多くの場合、そこに悪意はないということです。

「なんて返したらいいか分からなくて、そのままになってしまった」

「面倒くさいと思われたくなくて、ちゃんとした返事を考えているうちに時間が経ってしまった」

こういう、不器用な理由の方が、実はずっと多いように感じています。

もちろん、本当に興味を失っているケースもあります。

ただそれは、既読がついてすぐに分かるものではなく、その後の相手の行動全体を見ていく中で、少しずつ見えてくるものだと思います。

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待っていい目安と、動いた方がいいサイン

ここまで読んで、「じゃあ結局、どうすればいいの」と思われた方もいると思います。

私が相談を受けてきた中で、判断の軸になると感じているのは、次のような点です。

  • 既読無視される前まで、どのくらいの頻度でやり取りしていたか
  • 過去にも同じように、しばらく既読無視をした後、普通に連絡が戻ってきたことがあるか
  • 会う約束や、次に会う話が、既読無視の前にすでに出ていたか

こうした積み重ねがある相手であれば、少し時間が空いても、焦らず待っていて大丈夫なことが多いです。

逆に、もともとやり取りの頻度が少なく、会う約束の話も出ていなかった相手であれば、既読無視は「そこまでの興味だった」というサインである可能性も、正直あります。

どちらにしても、既読の時間を何度も確認して、自分から動けなくなってしまうくらいなら、一度スマホから意識を離す時間を作ってみてください。

返事は、あなたが見ていない間にも、来るときには来ます。

既読の時間は、実際の長さ以上に長く感じるものだと思います。

ただ、その日数や時間の長さだけで、自分の価値まで決めつける必要はありません。

待っていい相手なのか、そうでないのか。

その判断材料は、既読がついた時刻の中にはなく、それまでの2人のやり取りの中にあります。

もしよかったら、既読無視だけでなく、片思いや不倫まで、恋愛の「あるある」をテーマ別にまとめた記事もありますので、こちらもあわせて読んでみてください。

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